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2018.07.27

「Tokyo Jazz X」に iki orchestra、jizue、Schroeder-Headzの3組が追加出演!

 

9月1日(土)〜2日(日)の二日間、渋谷のライブハウス・WWW/WWW Xにて開催される、東京JAZZの関連イベント「Tokyo Jazz X」に3組の追加出演が発表されました。

 

iki orchestraは、稀代のドラマー中村達也(ex. BLANKEY JET CITY)、シンガーソングライターのRei、ベーシストの秋田ゴールドマン(SOIL&“PIMP”SESSIONS) 、サクソフォニストの前田サラの4人によるスペシャルバンド。東京では初の演奏です。

 

 

京都を拠点に、海外からも評価の高いjizueは、リリースしたばかりの最新作「ROOM」を引っ提げての登場。

 

 

そして、佐野元春&ザ・コヨーテ・バンドの一員でもある、渡辺シュンスケが率いるポストジャズ・プロジェクト Schroeder-Headz

 

 

多彩な個性派3組の出演が決まり、ジャンルを飛び越えて、最先端のサウンドを鳴らすアーティストばかり、全10組が顔を揃えました。

 

9月1日(土)のテーマは “X-PERIMENT”。ヘッドライナーは、独自のアンサンブルを響かせる、新進気鋭のピアノトリオ・H ZETTRIO。加えて、WONK、Ovall、 POLYPLUS、 Scarf & the SuspenderS という、強力なラインナップが話題を呼んでいます。

 

2日(日)のテーマは “X-BORDER”。沖野修也・好洋兄弟率いる、Kyoto Jazz Massiveが、ロンドンからヴァネッサ・フリーマンをボーカリストに迎えて再始動します。全編新曲、KJMの楽曲だけで構成するライブは13年ぶり。シンガポールから招聘するThe Steve McQueensに加えて、新たに決まった3組、iki orchestrajizueSchroeder-Headzとの豪華な共演をどうぞお見逃しなく!

 

Tokyo Jazz X、いよいよ7月28日(土)から一般発売がスタート。詳細はこちらから!